西宮市議会 2018-12-06 平成30年12月(第16回)定例会-12月06日-02号
最初の保存版をつくるときに、見直しやページの追加があり得ることを意識した、冊子というよりはファイル形式にしておけば、追加や見直しページのみを印刷・配布すればよいのではないでしょうか。数年に一度は見直しによる改訂版を出す予定なのでしょうか。それも教えてください。 7番目の質問です。 今回の質問は、台風21号の後に地域の方々から伺った質問や意見、要望、それに自分で感じた質問を加えて構成しました。
最初の保存版をつくるときに、見直しやページの追加があり得ることを意識した、冊子というよりはファイル形式にしておけば、追加や見直しページのみを印刷・配布すればよいのではないでしょうか。数年に一度は見直しによる改訂版を出す予定なのでしょうか。それも教えてください。 7番目の質問です。 今回の質問は、台風21号の後に地域の方々から伺った質問や意見、要望、それに自分で感じた質問を加えて構成しました。
なぜそのようなことになるかと申しますと、もともと現在使っているインターネット中継のバージョンが、スマホ、タブレット、パソコンのどれで閲覧しても問題なく視聴ができるようなことを考慮して設計されておりまして、スマートフォン、タブレットのほうでアクセスをした場合は、HTMLファイル形式で再生をする仕組みになっていまして、パソコンのほうがフラッシュプレーヤーを使うというような仕様になっておりました。
そこで私ども、業者に問い合わせましたところ、テキストデータを持ったファイル形式でも作成可能というふうに業者からの回答をいただいておりますので、次の号からは今の御意見に沿った形でホームページへの掲載をしてまいりたいというふうに考えております。こちらは電子メールで御意見をいただきました。
ノートやファイル形式で作成したり、ホームページからダウンロードできるようにしている例もあります。 関連する制度のパンフレットや葬儀などで、遺影として使ってほしい写真や音楽CDを入れるクリアファイルなどを添付しているところもあります。 エンディングノートを書くことで、自分の人生を振り返ることができたり、家族へのメッセージが遺族の悲しみを癒やすといった効果もあります。
オープンガバメントを推進する一環として、行政が保有するデータをコンピューターなど機械判読に適したファイル形式で公開し、二次利用が可能な状態で公開するオープンデータの取り組みが幾つかの自治体で既に進められています。公共施設の位置情報や防災・減災情報、統計情報などの公共データを公開することで行政情報を透明化し、市民みんなで一緒にまちの政策課題を発見し、その解決策も考えることが可能になると考えます。
オープンデータという言葉は聞きなれないと思いますので簡単に説明いたしますと、行政の持っているデータを二次利用できるファイル形式で公開することによって、民間のソフト開発者が、そのデータを用いてさまざまな便利なアプリを開発することで、まちづくり等に活用する取り組みのことです。これに際しては、行政側の作業は簡単で費用負担もありません。
オープンデータという言葉は聞きなれないと思いますので簡単に説明いたしますと、行政の持っているデータを二次利用できるファイル形式で公開することによって、民間のソフト開発者が、そのデータを用いてさまざまな便利なアプリを開発することで、まちづくり等に活用する取り組みのことです。これに際しては、行政側の作業は簡単で費用負担もありません。
例えば、幼稚園、保育園、医療機関の場所、予防接種の時期といった子育てに関するような情報を、xmlや、もしくはrdfというファイル形式でオープンデータとして公開をしますと、それらの情報をスマホで簡単に取得できるようなウェブアプリや、ウェブサイトの開発をすることができます。いわば、行政と民間の融合によって、市民生活の向上を図ることができます。
一つ星がPDF(文書を確実に表示及び交換するために使用されるファイル形式)、二つ星がXLS(マイクロソフトエクセル標準のワークシートファイル及びファイル形式)、三つ星がCSV(幾つかの項目をカンマで区切ったテキストデータ及びテキストファイル形式)、四つ星がURI(URLの考え方を拡張したもので、名前または場所を識別する書き方のルールの総称)、そして、五つ星がリンクドデータ(ウエブ上でコンピューター処理
拡張子のついたファイル形式になりますので、そういったものに関しては、これはもう当然開かないということを周知は徹底していますし、それからexeとはっきりわかっている添付ファイルが入ってきた場合は、入り口でウイルスチェックで、そこは一定、防がれていると考えます。 ○大河内 副委員長 三宅委員。 ◆三宅 委員 よろしくお願いしたいと思います。
この地域連携ノートは、ファイル形式のもので、病状や認知症の進行度、治療経過といった医療情報に加え、介護関係者の気づきや介護内容、さらには、御家族が介護を行う上での心配事なども記入することができるよう、様式を検討し、既に試作品が完成いたしております。
次に、オープンデータにつきましては、本市では現在のところ、市のホームページで人口に関するデータや国勢調査に関する資料、表計算ソフトのファイル形式で公開しておりますが、全国的にはごく一部の自治体でオープンデータへの取り組みが行われている状況ですので、先進事例を参考にしながら研究してまいります。 どの分野に重点を置くかにつきましては、他市の状況やデータの整備状況を見ながら判断してまいります。
なお、AEDの設置場所につきましては、現在、ホームページの電子マップで設置場所が検索できて、そして、地理空間情報を除く設置場所の一覧表についても、2次利用しやすいファイル形式に変換し公開しておるところであります。今後は市のホームページなどで、どのようなデータの公開が有効であるかなど、広く要望をお聞きして、公開可能なデータから公開に向けての準備を進めてまいりたいと考えております。
地域連携ノートは、高齢者やその家族が管理するファイル形式のもので、病状や治療状況などの医療情報のほか、介護関係者の気づきや介護内容なども記入できるような様式を検討しております。この地域連携ノートを、医療機関受診時や介護保険サービス機関などの利用の際、主治医や施設の職員などに提示することで、他職種間の情報共有や医療と介護の連携強化が可能となります。
丹波市では、現在、ホームページで公開しております統計情報などについては、活用しやすいファイル形式のデータと活用しづらいファイル形式のデータが混在しているために、今後、可能なものから順次、活用しやすいファイル形式へと変換する予定にいたしております。
2点目、例規集をバインダーファイル形式にしてはどうか。3点目、親水公園は安全か。この3点を質問してまいりたいと思います。 まず1点目ですね、クラインガルテンを町内に設置してはどうか。農地を有効利用し、住民の健康増進につながり、より安全な農作物をつくるクラインガルテンというのはドイツ語でありまして、市民農園とか小さな庭という意味ですね、を町内に導入してはどうでしょうか。
それで、もう1つですけど、どうですか、案分の関係はいろんな見方があるんですけども、とりあえずステップとしては、私が冒頭申し上げましたように、具体的な経費の使用事例も明確にしながら、また、これはだめですというのを明確にして、それぞれ運用するということで、とりあえずは領収書をきちっと、どういう方法がいいのか、ちょっと事務局にも検討してもらいますけども、個人個人にファイル形式でずっと挟めていって、番号順に
まず、1点目のアクロバットリーダーですか、そういうソフトがなければ見れないというご質問でございますが、私もあまり詳しくないんで、非常に勉強不足で申し訳ないんですけれども、これはPDFというインターネット上で配布する標準ファイル形式というもののようでございます。